税務相談等
・法人税、所得税、消費税、相続税等の税務
・起業、事業承継
・その他
大したことではないけど不安が残る、相談する相手が身近にいない、身近な人には相談できない等ご相談ください。
※提供していただく情報量によっては的確な回答ができない場合があります。また、その時の状況や内容によっては回答までお時間を頂くことになりますのでご了承ください。
事業プランニング
新規事業を行う為の課題解決、既存事業を成長、継続させる為に課題点の洗出しを行い、PDCAプランを策定し継続させることにより、企業価値を向上させ継続可能な企業となります。
売上が伸び悩んでいても、すぐに売上を伸ばす方法はありません。現状を見直し社内の意思統一や、目標を設定することで向かうべき方向性を決め、成長するための可能性を探します。
例えば中期事業計画を策定する際には、3年、5年後の目標と各年度の目標を定め、今すべきこと、将来にすべきことを明確にします。仮に1年目において達成できなかった場合でも、5年後の目標を達成すべきために振返り修正を行います。
あたりまえのことかもしれませんが、この繰返しが企業の継続及び成長に繋がります。
また、事業承継において後継者がいない、後継者がいても事業を承継したくない理由として、現在の経済状況から先行きが見えないという不安があげられます。企業の価値や魅力を高めることで不安を減らし、事業承継を円滑に行う可能性を高めます。
月次顧問
たかが記帳、されど記帳です。会計ソフトやAIの発展によりご自身で会計帳簿を作成することが簡単になりました。しかし、会計、税務はそんな簡単なものではありません。税理士の視点でも決算時にまとめて帳簿を確認したところでその年にどのような取引があり、どのような内容であったかをすべて把握することはできません。
日々の取引を確認することで的確な経営アドバイスを行うことが可能であり、事業年度終了後ではアドバイスができなかったり、また限られたことしかアドバイスできません。
税理士に任せることでご自身では気が付かない誤りが減ること、また、税務調査時の指摘事項も減ります。
会計、税務の教育
財務会計は株主等のステークスホルダーに対し情報を提供するものだけではなく、自社の現状を把握するのにも有効です。管理会計は事業を細分化し利益改善、投資計画策定、成長の為の予測として有効です。
財務会計、管理会計を理解することで計算書類等の読み方、会計や税務の考え方を理解し売上、利益へ意識を向けることで利益の改善へ繋がり、客観的視点で自社を分析することができます。
経営者様の経営判断材料、自社内において会計業務が行えるよう従業員の皆様のレベルアップサポートを致します。